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訪問看護ステーションあいんが選ばれる④つ理由

① 最後まで自宅で過ごしたい

訪問看護ステーションあいんでは、ご自宅で一生を過ごせるように、ご本人様や家族の状態や要望に応じて最大限にサポートします。

② 24時間365日の寄り添う訪問看護

訪問看護ステーションあいんは24時間・365日の対応が可能です。

介護保険・医療保険サービスによる訪問看護サービスを提供しています。

③ 様々な疾患、終末期まで幅広く対応

脳梗塞の後遺症やパーキンソン病などの神経難病、認知症、がん、終末期、転倒予防など幅広く対応しています。

④ 理学療法士・作業療法士が在籍

理学療法士・作業療法士が在籍しています。

病院のリハビリが終わった後も、ご本人様の「やりたいこと」から「出来るようになった」を目指してサポートします。

このようなことで悩んでいませんか?

①薬の管理や痰の吸引、自宅で酸素療法を行うなど医療的な管理やアドバイスが必要な場合は看護師による訪問看護が必要です。

②自宅で転倒が多くなってきた、手すりの位置などの相談をしたい場合は主にリハビリスタッフが対応します。

看護師が必要なお悩み例

☑体調が悪くなった。病気や症状が進行しているのか不安
☑薬の量が多くてどの薬をいつ飲めばいいのか分からない
☑最近食事量が減ったり、便が出なくなってきた
☑床ずれの手当てなど介護の仕方がわからない
☑本人は気付いていないようだけど、家族からみて物忘れが増えてきたように思う
☑家族の最後を見届けたい

など、利用者様の実際にあったお悩みです。
このようなお悩みに対しては主治医と連絡を取りながら、必要な看護サービスを提供しています。


理学療法士・作業療法士が必要なお悩み例

☑最近、転倒が多くなってきた
☑脳梗塞による後遺症が残ったから、継続的にリハビリをして歩けるようになりたい
☑箸が使えるようになって、自分で食事をとれるようにしたい
☑トイレからの立ち上がりが大変。手すりをつける位置を教えてほしい
☑物忘れが増えてきた。これ以上認知症が進まないようにリハビリしてほしい
☑寝たり起きたり、車いすに乗る時の介助方法を教えてほしい

などのお悩みが聞かれます。
ご本人様やご家族様の利用目的に合わせて、運動に関することや記憶力など認知機能に関わることに対してのリハビリをしています。


その他、どのような方でもお気軽にお問い合わせください。

ご利用案内

対象者

かかりつけ医師(主治医)により、訪問看護が必要と判断された全ての方が対象となります。

ご利用方法

かかりつけ医師(主治医)あるいは担当ケアマネジャー様にお問い合わせ・ご相談ください。

主治医がお決まりでない場合や訪問看護についてのご質問などは、当ステーションへ直接ご相談ください。

主治医やケアマネージャー様から訪問看護ステーションに連絡が入りましたら、訪問看護をご利用日程などを調整させていただきます。

料金について

利用者様の状態に応じて、適応される保険が介護保険か医療保険に分かれ、サービス料金の自己負担額が異なります。

【基本的な費用】
・1ヶ月に利用された回数と訪問時間が毎月算定されます
・特別な管理が必要な方などは、加算費用が必要となります

ご利用日時・回数・訪問エリアについて

※定期訪問は営業日・営業時間内になります。
※緊急時訪問看護の契約をされた方には24時間365日電話対応し、必要に応じて訪問します。

営業時間・定休日

営業時間8:30~17:30(月曜日~金曜日)
定休日土日祝日、他お盆休み・正月休み

ご利用回数

介護保険ケアプランに則った利用回数となります。
1回の訪問時間は20分、30分、1時間、1時間半の4区分です。
医療保険通常は週に3回までの利用が可能です。
※厚生労働大臣が定める疾病等の方は週4回以上の訪問のご利用が可能です。
1回の訪問時間は30~90分となります。

訪問エリア

石狩市浜益区を除く全域
札幌市北区、西区、手稲区

お気軽にお問い合わせください。

※お問い合わせへ対応は可能な限り速やかにさせて頂きますが、返信は営業時間での連絡となりますので、予めご了承ください。

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